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犬の僧帽弁閉鎖不全症。今までの治療は一体何だったの?という効果

Before

12歳 チワワ(オス)

1年半ほぼ前に、その直前まで言われたことのなかった心臓のトラブルが頻発するように。
中でも僧帽弁閉鎖不全症というかなり重篤な状態を宣告される。
そこから動物病院で毎月5万円程度の治療を受けて1年ほど過ぎたが一向に改善する兆しもなく、年齢なので致し方ないという思いが湧いてきた頃に、とにかく金銭的に厳しいという事情もあり、漢方に切り替えてみようという話が持ち上がり、神奈川にいい先生がいるということで紹介人を通じて相談をしました。

before

After

ここからが本当に急展開としか言い様がないのですが、ご用意いただきました漢方薬を飲ませ始めたところ

1週間で落ち込んでいた食欲が激増
10日で散歩に自分から行きたいとせがむように
2週間で長らく辛そうにしていた咳の頻度が激減。

半月もしない間に目に見えて元気になってしまいました。
検査費も含めれば100万円くらい払ってきた今までの治療費は一体何だったの?という気持ちです。
閉鎖不全症自体が治ることはないということですが、こんなに元気に毎日を過ごせるようになっているのを見ると漢方の底力というか凄さを実感せざるを得ません。

漢方のスギヤマ薬局のお客様の声

after

TEL:042-746-1951
住所:神奈川県座間市相模が丘5-10-37

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